産後で濡れない時にゼリーを試してみたいと考えていませんか?
こちらでは、産後で濡れない時にゼリーを試してみたい方に必見の情報を紹介しています。
産後は、まだまだ体が疲れていたり、育児で気持ちが高まらなくい状態なので、なかなか濡れないと感じている女性も多いのではないでしょうか。
「産後は体調が整うまで安静にしていた方が良いですよ。」
といっても、鼻息が荒く股間や目がギンギンの旦那はそうもいかないかもしれません・・・。
だから、産後で自分の力では濡れないのでゼリーなどのグッズを使用してみようかと考えているのではないでしょうか。
産後で濡れない時のゼリーは効果がある?
産後で濡れない時のためのゼリーは一時的な効果はあります。
が、ゼリーが乾いてきたら・・・膣内がペニスと擦れて痛みが走ります。
というのも、濡れない時のゼリーは体内から分泌されたものではありません。しかも、ペニスと膣が擦り合わさるのを改善されるために体内から出てきたものではないですよね。
永遠に膣内から分泌され乾くのを防ぐことはできません。
そのため、男性がピストン運動を続けているうちにどんどん膣外に出されたり、摩擦や体温で消滅してしまいます。だからといって、「ゼリーが乾いてきたから、もう一度塗りなおすね!」なんて無理ですよね。ムードも何もありません(;^_^A
だから、一時的に濡らして、その後あなたの力で潤滑油を分泌させる必要があるのです。
ただ、自分の力で潤滑油を出すことができなかったら・・・と考えると、ちょっと怖いですよね。
産後で濡れない時はゼリー以外のグッズも活用
産後で濡れない時はゼリー以外にも非常に役立つ媚薬があります。
ゼリーは、膣内に塗って滑りを良くするだけですが、媚薬では女性の本能的な部分に働きかけ、自分の力でグッショリと濡らすことができるようになります。
つまり、媚薬では出産前のエッチな気持ちになっただけで濡らすことができるような状態にしてくれるのです。
やっぱり、濡らすためだけのゼリーより、自分の気持ちで分泌した潤滑油の方が頼りがいがありますし、気持ちが良いですよね!
産後で濡れない時のためにゼリーを使ってみようと考えていたのでしたら、ぜひ媚薬を使ってみてください。
あなたも旦那も燃え上がること間違いありませんよ♪
まとめ:産後で濡れない時にゼリーを試してみたい
産後で膣が濡れない時は、専用のゼリーを活用するのも良いかもしれませんが、乾いてしまう可能性がありますので注意が必要です。
女性の興奮自体を高めながら膣を濡らさずに、潤滑油を出したいのであれば媚薬がおすすめ。
本来のエッチな感覚にしてくれるので、乾くこともありません。
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