マジックマックスにはどういった成分が含まれていて、どのような副作用があるのか・・・と気になっている人もいるのではないでしょうか?
早漏の男性が使ってみたいグッズとして人気の高いマジックマックスですが、副作用や使用されている成分は問題ないのか??と考えてしまうかもしれません。
マジックマックスの副作用と成分を紹介しています!
ただ、注意点があります。
マジックマックスを使っても早漏を克服することはできません。
少し挿入時間が延びるかもしれませんが、慣れてくるといつも通りの時間に逆戻りになります。
『グッズを使わずに早漏自体を克服したい・・・』と少しでも思っている方は、セックスのプロであるAV男優の早漏克服法の秘密を紹介していますので興味のある方はご覧くださいね。
↓↓↓↓
話が逸れてしまいましたが、
亀頭の感覚を減少させ挿入時間をアップさせてくれるマジックマックスですが、怖~い副作用とか出てしまう成分を使用していると安心して使う事ができませんよね・・・。
ということで、こちらではマジックマックスの実際に使って感じた副作用と成分を紹介していますので興味のある方はご覧ください。
マジックマックスの副作用は?
マジックマックスには、ちょっとした副作用がありますので注意が必要。
といっても、局部が腫れあがった、ただれたといった危険な副作用の報告はありませんので安心してくださいね。
マジックマックスは、成分を浸透させた部分の感覚を薄れさせてくれるウェットシートです。
感覚が薄れすのは早漏の人にとっては非常にありがたい事ですが、その反面副作用は大丈夫なの?と気にしている人もいるかもしれません。
それでは、実際に使用された方の感想や僕が感じた副作用を紹介させていただきます。
なかなかイケなくなる
マジックマックスの副作用の一つは、なかなかイケなくなってしまいます。
亀頭の感覚が減少するのは、早漏の人には非常にありがたい事です。
ただ、感覚が減少してしまうと、それだけ亀頭から得る快感も減少してしまい、気持ちが良い刺激も無くなります。
快感が失われてしまうと、興奮が一向に溜まらないためイケなくってしまうのです。
もちろん、挿入時間が延びるだけでイケる人の方が多いと思いますが、一例としてイケなくなるという男性もいることを覚えておいてくださいね。
勃起しづらくなる
勃起しづらくなるのも、亀頭への快感が薄れてしまい、気持ちが良い刺激が減少してしまうからです。
性的な興奮は、女性の裸などを観て上昇しますが、やはりほとんどの場合はペニスを触られたりした時の方がより興奮しますよね。
マジックマックスで刺激を減少させてしまうと、触られた時の感覚が無くなってしまうので、興奮が上昇しなくなります。
つまり、勃起しづらくなってしまうのです。
2回目以降のセックスができなくなる
1回射精してしまうと、性欲は大幅に減少してしまいます。中には「もう満足」と感じてしまう男性もいるのではないでしょうか。
そして、マジックマックスで亀頭の感覚を減少させると、2回3回とセックスをする性欲も無くなってしまうのです。
一度射精して2回目以降は、いつも以上に性欲を上昇させる必要があり、フェラチオなどして強引に勃起させなければなりません。
しかし、亀頭の感覚が無いと、いくら女性が頑張ってくれても勃起できなくなり2回目以降のセックスは出来なくなってしまうのです。
以上が、マジックマックスの副作用でした。
もちろん、これらの症状が出ない男性もいますので不安かもしれませんが、マジックマックスを活用して挿入時間を延ばしてほしいと思います。
ただ、副作用が出てしまうと、全然セックスを楽しむことができなくなってしまうのが残念です・・・。
マジックマックスで強制的に感覚を麻痺させるにはメリットもありますがデメリットもあります。
もし、副作用を感じずにセックスを楽しみたいのであれば、早漏自体を克服することが重要です。
マジックマックスの成分は?
- 精製水40%
蒸留などの手法で濃度を上げた比較的純粋な水です。
- エチルアルコール15%
糖類のアルコール発酵によってできる無色で芳香性のある液体です。。
- ポリエチレングリコール15%
ポリエチレングリコールは無毒で色々な製品にしようされる。
- アロエベラ抽出液15%
抗刺激などの特長を持っています。
- 香料15%
- その他の材料10%
これらの成分は、人体には問題ありませんので安心して使用することができます。
ただ、アレルギーといった反応が出てしまった場合には、しっかりと洗い落とし、気になるようでしたら病院で検査してもらう事をおすすめします。
まとめ:マジックマックスの副作用と成分
マジックマックスの成分は亀頭の刺激を減少させてくれる有難い成分でした。
副作用に関しては、男性としてはかなりショックな症状ばかりだったので、なるべくならないように祈りたいですね。