トノスの正しい使い方はどうしたら良いのか・・・と悩んでいませんか?
どうやって?どれくらい?と考え始めると、どうしたら良いのか迷ってしまいますよね・・・。
せっかくトノスを使って挿入時間を延ばすのであれば、正しい使い方で試したいと考える男性が多いかもしれません。
トノスの正しい使い方で確実に実感したいです。
間違った使い方で無駄なセックスをしたくありませんからね!
ということで、実際にトノスを取り寄せて取り扱い説明書に書かれていた正しい使い方を紹介させていただきますので気になる方はご覧ください。
ちょっとした注意点もありますので参考にしてくださいね。
あと、トノスでは早漏を改善することができません。
AV男優も知らない奇妙なの早漏改善法という方法がありますので、興味のある方はチェックしてみてみてはいかがでしょうか。
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トノスの正しい使い方は?
まず、トノスは「第一類医薬品」のため使い方を間違わないようにしてくださいね。
トノスには、「早漏対策」と「精力減退」を改善する目的に使用されますが、今回は「早漏対策」の場合の使い方を紹介していきます。
①チューブからトノスを指先に取り出す量は?
トノスを取り出す時の推奨されている量は「5㎜」です。
5㎜って意外と少ないですので、慣れないうちは定規などを用意して、しっかりと量を測って取り出してくださいね。
ちなみに、トノスの取り扱い説明書に簡単な定規が用意されています。
このトノス5㎜は制作会社「大東製薬工業株式会社」が推奨していますで、この量を基準に今後は「少なくするか?」「多くするか?」判断できます。
こちらは、指に5㎜のトノスを乗せた感じです。
使い方が慣れていない時は「5㎜」から始めるようにしてくださいね。
②トノスをペニスに使うのはいつ?
トノスは、セックスの20~30分前に亀頭に使いましょう。
トノスの効き目が出始めるまで、個人差がありますが多少の時間が必要となってきます。
セックスの直前では、効き目が出る前に射精してしまう可能性があるので、なるべく避けた方が良いです。
あと、トノスを使うタイミングが難しいからといって、1時間や2時間前に使うと効き目が切れた後に挿入することになります。
行為の20~30分前を意識してトノスを使うように心がけてください。
③トノスをどこに使えば良い?
トノスは、亀頭部に使用します。
亀頭全体やカリ部分というような、快感を感じやすい部分に使用していきます。
早漏対策になるかはわかりませんが、僕は竿部分にも使っていますよ。
あと、亀頭にトノスを使う時の注意点ですが、おしっこが出てくる「尿道口」には塗らないようにしてください。
④トノスを亀頭に使う時のコツ
亀頭に使う時のコツは、しっかりとトノスをすり込んでいきます。
チョンチョンと乗せるだけでは亀頭全体に効き目が出ない場合がありますので、よくすり込んでくださいね。
すると、亀頭がマヒしてきますので、感覚が無くなってきたら石鹸などを使用して洗い落としましょう。
トノスの成分が亀頭に残ったままだと、女性にも影響が出てしまうので注意が必要です。
効きすぎて勃起しなくなったり、射精まで多くの時間が掛かってしまう事がありますので、初めのうちは少量のトノスで試すようにしてくださいね。
以上が、トノスの正しい使い方でした。
トノスを使う時の注意点
トノスを使う時の注意点を紹介しています。
トノスは冷蔵して保存することが重要となっているので、自宅から持ち出すときは注意が必要です。
暑い日や熱い場所に置いておくと、トノスの局部をマヒさせる成分が分解されてしまいます。
そのため、大変かもしれませんが冷蔵保存することが重要です。
まとめ:トノスの正しい使い方
トノスの正しい使い方は、量や使う場所、後始末などをしっかり意識すれば問題ありませんので安心して試してくださいね。
効き目が出てくると、いつも以上に挿入時間を延ばすことが可能になりますので、セックスで彼女をイカられるようになります。
ただ、冷蔵保存することが重要なので注意してくださいね。
今以上に楽しいセックスが待っていますので、トノスの使用方法を理解して使ってくださいね。