彼氏と長時間合体できる亀頭の刺激を抑える体位を紹介しています。
亀頭への刺激が敏感すぎて、女性器に挿入して数回ピストン運動をしただけでイッテしまう・・・という男性は意外と多いようです。
極度の早漏ですね(;^_^A
そんな男性は、亀頭への刺激を抑える体位を試してみてはいかがでしょうか？
ちなみに体位を活用することで、成功体験が積み重なっていきます。
すると、亀頭への刺激だけではなく、精神面で悩んでいる人にも劇的に効果がみられるようになるのです。
こういった体位の効果は2倍3倍以上あるんですよ♪
それでは、AV男優さんが推奨している体位を紹介していますので興味のある方はご覧ください。
亀頭への刺激を抑える体位
実は、正常位は早漏の人は避けた方が良い体位という事をご存知でしょうか？
なぜなら、女性の気持ちよさそうな顔が目の前にある、ゆっさゆっさと揺れるおっぱいが見える、挿入しているところを直視できる、女性に覆いかぶさる事ができる、などなど興奮する要素が満載なんです！
正常位は、オーソドックスの体位だから一番最初にしてしまうという方は注意が必要ですよ・・・。
ということで、AV男優さんも現場でも実践している早漏の人におすすめの体位をご覧ください。
騎乗位
騎乗位は男性も女性も好きな体位の一つですが、早漏の人にも有難い体位です。
男性は激しくピストン運動をする必要がないので、亀頭への刺激を最小限に抑える事ができるのです。
完全にペニスが女性器に入っているので、女性が激しく腰を動かさない限り亀頭への刺激は抑える事ができます。
もちろん、おっぱいを揉めるので女性も喜んでくれますよ♪
座位
女性が好む座位も亀頭への刺激を抑える事ができます。
完全に下半身が密着しているので、激しくピストン運動をすることが困難なので、亀頭への刺激を抑えたい時におすすめ。
しかも、体が密着し抱き合う事ができるので女性も心から気持ちよくなってくれますよ♪
体を起こした正常位
覆いかぶさらない正常位も刺激を抑える効果があります。
この体位では、股を少し開いた状態で正座をして、女性の腰を膝の上に乗せるようにして挿入します。
この体位でも、体が密着しているので勢いよくピストン運動をすることができないメリットがあるのです。
ただ、この状態で覆い被さってしまうと興奮の要素が満載なので、なるべく女性を観ずにピストン運動をすることが大切。
挿入後のコツは？
イキにくい体位で合体したとしても、まだまだ気を緩めてはいけません！
挿入後のコツもあるんです。
こちらの画像のように、挿入後はなるべく女性の体や顔を見ずにピストン運動をすることが大切です。
亀頭への刺激を抑える事に成功しても、女性を観て興奮してしまったら効果が薄れてしまいますので・・・。
まとめ：亀頭への刺激を抑える早漏の人におすすめの体位
正常位やバックといった体位だと、ピストン運動がしやすいため亀頭への刺激が強くなってしまいます。
亀頭への刺激を抑える体位は、なるべくピストン運動が出来ないくらい密着するようにしてくださいね。
女性は物足りないと感じるかもしれませんが、挿入することに慣れていき、徐々に挿入時間が延びていきますので、未来を見据えて挑戦していきましょう♪
ただ、これらの体位を試したことがあるけど、彼氏は早くイッテしまった・・・という方は、亀頭の感覚を鈍くさせるグッズを使用してみてください。
直ぐに効果が出るので使ったその日から挿入時間が延びる事がありますよ。
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